瞑想する柴犬の記録

のんびり散歩

生後8か月でぴよログ卒業しました

ぴよログ卒業のきっかけ

最大の理由は保育園に通うようになったからですが、今までぴよログを何のために記録していたかを振り返ってみた結果、卒業に踏み切ることとしました。

ぴよログに求めていたこと

ぴよログに求めていたことは月齢によって変化していったように思います。

新生児のころは産院でつけていたシートを引き継ぐ形で、おしっことうんちの回数を記録して哺乳量が足りているかの記録を、生後1ヶ月ごろからはジーナ式による哺乳量と睡眠の記録を、生後4ヶ月ごろからはうんちの回数を確認するのに主に利用していました。

卒業の直接のきっかけは保育園ですが、完ミに移行した生後7ヶ月からはこれらすべてが安定していたので、記録する必要性は少なくなってきたように思います。 休日は単独で外出することもあったので夫婦の情報共有としてもとても役に立ちました。

感想

生まれる前からなんとか夜は寝たいと切望していたので、睡眠時間の記録にはとても助けられたと思います(今となっては意味があったのか不明ですが)。
夜に3回起こされていたのが、2回に減り安定し、たまに1回になり、1回が安定し、ついに0回を達成という流れを視覚的に確認できるのにはとても励まされたと思います。

今も夜泣きで起こされることはありますが、だいたい寝言でお互いにスムーズに再入眠しているので記録も必要なくなりました。

記録をつけることで客観的に冷静にこどもと向き合う助けにもなったのではないかと思います。
操作も簡単で分かりやすくとてもよいアプリだったと思います。今まで本当にありがとうございました。

今後について

今後、体重の管理のみ母子手帳(紙)に引き継ぎます。
今は週1で体重を記録して食事の量の検討に利用していますが、自ら食べ物を欲しがるようになるまでは続けようと思います。